太陽光発電のメリットその5 余剰電気や削減したCO2量を売れる

太陽光発電のメリットのひとつとして、余剰電気を売って収入にできることがあります。

発電した電気は、まず自宅で使用する電力につかわれますが、それで余った電気は電気会社に買い取ってもらうことができます。

電気をうることを売電(うりでん)といいますが、売電価格は、1kWh(キロワット時)あたり38円です(2013年現在)。
いま契約すると、今後10年間同じ価格で電気を買ってもらえます(固定価格買取制度)。

売電収入

この買取価格については、価格が高すぎて、バブルになっているという話もあったり、2015年度以降の契約では、買取価格はすごく下がると言われています。

10年すぎた後の売電収入については、正直、あまり期待できないかもしれません。

それでも、10年間だけでも、初期費用の元が取れるくらいの収入になりますし、電気を売ることでの収益だけでなく、今まで挙げてきた他のメリット(光熱費がかからないなど)が大きいので、太陽光発電を導入すること自体は、デメリットよりメリットのほうが大きいと思います。

また、グリーン電力証書など、削減したCO2量を買い取る制度があります。
これは余った電力を買うのでなく、家庭で消費した電力の分を買い取ってもらえるもので、生協などでも組合員から太陽光発電で発電したものを買い取る制度があります。

余剰電力の買取がもし仮になくなってしまった場合でも、こういった制度での収入が期待できます。

 

自宅の状態をもとに、発電量をシミュレーションして、どのくらい収益があがるかの概算を出すことができるので、そういったシミュレーションを利用してみるのがおすすめです。

簡単なシミュレーションはメーカーサイトで行えます→ シャープ わが家の発電量シミュレーション

 

実際に太陽光発電を導入する前には、より正確なシミュレーションを施工会社に出してもらいましょう。(詳しくは、業者選びのポイントの記事へ)

 

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