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その他の太陽光発電のメリット

先に挙げた5つのメリットのほかにも、太陽光発電にはさまざまなメリットがあります。

 

大規模な施設を必要としない

原子力発電や風力発電など、他の発電方法は大規模な発電施設がなければいけませんが、太陽光発電は自宅の屋根にも設置できるというメリットがあります。

 

さまざまな場所に設置できる

上記とも関連しますが、太陽光パネルの置ける場所であれば、どんな場所でも発電することができます。

最近では、屋根に置くだけでなく、窓や手すり、カーテンウォールなどに使用できるシースルー太陽電池モジュールもでてきています。

 

ピークカットに貢献できる

電力需要がひっ迫するのは日中ですが、その日中に太陽光発電は発電量が増えるので、ピークカットに貢献できるというメリットがあります。

 

パネルの断熱効果

太陽光パネルを設置することで、熱移動が遮断されて、夏は室内が涼しくなり、一方で冬は室内の温度が逃げにくく、暖かさを保つことができます。

断熱効果によって、エアコンなどの空調による温度調節の必要性が少なくなり、節電効果を高めることができます。

 

グリーン電力証書制度などの新しい助成制度

グリーン電力証書とは、太陽光発電で発電した電気をつかうことで、火力発電による二酸化炭素排出量を減らすことができたことに対する、環境価値(=グリーン電力価値)を認め、それに対する電力証書を発行する制度です。

太陽光発電で発電した電気を使ったぶんの電力価値を、環境活動に貢献したい企業や生協などが買い取ってくれて、買取をした企業にグリーン電力証書が発行されます。

企業はグリーン電力証書を得ることで、環境保全に貢献したというイメージアップをすることができ、価値を買い取ってもらった側は、対価を得ることができるというメリットのある制度です。

グリーン電力証書を販売するためには、設備認定を受けて事業者となる必要がありますが、複数の家庭をまとめたファームとして設備認定を受けたり、生協が独自に、加入者の家庭から、グリーン電力価値を買い取る制度を始めたりしています。

参考:環境省サイト グリーン電力証書活用ガイド

 

リサイクル制度も整備されてきている

太陽光発電システムが仮に引っ越しなどで不要になってしまった場合、その状態によっては、中古の太陽光パネルを買い取ってもらうことができます。

例:太陽光発電リサイクルセンター

国や自治体の公的制度としては、リサイクル制度はいま審議中の段階で整備されていないので、現時点で処分となると、産業廃棄物扱いになってしまい、処分費用と撤去費用がかかってしまうのですが、将来的には、処分予定の太陽光パネルもリサイクル制度が整備される見込みです。

 

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