太陽光発電の5つのデメリット それぞれの説明

太陽光発電のデメリットとしては、次の5つのことなどが挙げられます。

 

デメリット1. 費用負担の大きさ

一番大きな問題になるのは、ソーラーパネル設置にかかる費用かもしれません。
太陽光発電の設置には、一般に、百数十万円ほどの費用がかかります。

国や地方自治体からの補助金が出たり、金利が優遇されたソーラーローンを利用できたりもしますが、資金計画についてはよく検討する必要があります。

⇒詳しくは、太陽光発電システムの価格はいくら?
ソーラーローンについてはこちらの記事

 

デメリット2. ソーラーパネルが屋根に場所をとる

ソーラーパネルを自宅屋根に設置しなくてはいけないので、場合によっては、見た目が気になるかもしれません。(最近は、屋根となじんで目立たない黒色のパネルが人気です。)

また、ある程度の広さがある屋根でないと設置ができません。(10㎡で10kWhが目安なので、一般的な3.5kWhには35㎡必要)

 

デメリット3. ソーラーパネルの方角や角度、日照量で発電量が左右される

太陽光発電は、ソーラーパネルの性能によっても発電量が変わりますが、それ以外にも、天気が悪かったりすると、発電量が下がってしまうというデメリットがあります。

 

角度

南向き、角度は30°が一番発電量が多いので、南向きか、それに近い方角にソーラーパネルを 設置できないと、十分に発電できないことがあります。

 

日照量

夜間は発電ができず、また、くもりや雨の日には発電量が少なくなってしまいます。
日照量の多さには地域差もあるので、たとえば雪の多い地域などでは、とくに冬場発電量が下がってしまいます。

 

気温

また、太陽光パネルの発電量には温度も関係していて、暑すぎると発電量が下がってしまいます
真夏よりも5月ごろの発電量が高くなります。

ただ、最近では、たとえばソーラーフロンティア社のCIS太陽電池をつかったパネルのように、日影や高温に強く、発電量が下がりにくいパネルも出てきています。

 

デメリット4.故障の可能性もあるので、メンテナンスは不可欠

ソーラーパネルは燃料などのランニングコストがかからず、耐用年数が長いので、ついメンテナンスのことを忘れがちですが、実は点検や発電量モニターなど、メンテナンスは欠かせない重要ポイントです。

 

日ごろからモニターをチェック!

ソーラー発電システムに何か故障など不具合があって発電量が落ちても、普段から発電量モニターをチェックしていないと 気付けない可能性もあります。

不具合が生じていないか、日頃から発電量をモニターしたり、定期点検を受けることは欠かせません。

なお、補助金をもらうと、1年間毎月の発電量を半年ごとにまとめて報告する必要があるので、その点でも発電量のモニターは必須です。

 

ひどい汚れは掃除が必要になる

汚れがひどいと発電量が落ちてしまうので掃除が必要です。
(普通の汚れなら雨で落ちる)

付着物をそのままにしていると、その場所が異常に高温になってしまうホットスポットという現象があります。

通常、ソーラーパネルはホットスポットを回避する部品がついているのですが、万が一それが不具合を起こしていると、最悪火災の危険もあるので、そのためにも点検は欠かせません。

 

パワーコンディショナーは10年ほどで修理や交換が必要に

ソーラーパネル自体の耐用年数は25年~30年なのですが、電気を直流から交流に変換するパワーコンディショナーという機器は10年ほどの耐用年数です。その交換費用がかかることも要注意です。

現時点では、パワーコンディショナーの交換費用に20~30万円かかりますが、その費用は今後、価格下落でもっと安くなると考えられています。

 

基本的には太陽光発電のメンテナンスは負担は少なく、簡単とも言われています。

また、機器の交換費用は今後どんどんと安価になっていく可能性も高いので、あまり気にしすぎる必要はないかもしれませんが、メンテナンス費用についてもチェックしておく必要があるでしょう。

 

デメリット5. 太陽電池の機種や屋根の種類により、取り付け不可能な場合がある

太陽電池には様々な種類があり、メーカーによって様々な太陽電池モジュール(=ソーラーパネル)が発売されています。
屋根の形状や、屋根材によっては、希望するメーカーのパネルが設置ができない場合もあります。

施工業者によっては、特定のメーカー系の施工会社であったりすると、そのメーカーの製品しか扱っていないこともあるので、注意が必要です。

 

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