業者選び② 量販店、工務店、専門店それぞれのメリットとデメリット

太陽光発電システムの業者には、家電量販店、地元工務店、メーカー系列の専門店、メーカー系列以外の専門店の4タイプがあります。
それぞれのメリットとデメリットをまとめました。

家電量販店

太陽光発電の普及に伴い、家電量販店でも太陽光発電を扱うようになりました。

家電量販店以外の大手流通店、イオンや楽天などでも太陽光発電を扱いはじめています。

メリット

  • 大手量販店の安心感、親しみやすさ。
  • 安さを売りにしていることが多い。
  • 様々なメーカーのパネルを扱っている。(※イオンや楽天は提携メーカーのもの)

デメリット

  • 工事は外注。全体の実績を売りにしていても、実際に自宅の工場を担当してくれる業者の実績が豊富とは限らない。
  • 施工は外注なので、トラブルがあったときなどに話がスムーズに進まない可能性もある。参考:業者選びの7つのポイント

 

メーカー系列の専門店(メーカーFC(フランチャイズ)店)

メーカー系列の専門店は、ある一つのメーカーのソーラーパネルだけを扱っている、太陽光発電専門の施工業者です。オール電化などの関連工事もおこなっているところもあります。

メリット

  • そのメーカーのソーラーパネル施工に習熟している。
  • メーカーに認められている安心感。
  • そのメーカーのパネルをFC店の特価で買えることが多い。

デメリット

  • 他のメーカーと比べられない。
  • そのメーカーのパネルが自宅の屋根に最適ではないかもしれない。

 

メーカー系列以外の専門店

複数のメーカーのソーラーパネルを扱っている専門業者です。
メーカー系と同様、オール電化などの工事も扱っていることが多いです。
全国規模で展開する、インターネット注文を受け付けている業者もあります。

参考: 業者の営業形態とそれぞれのメリットとデメリット

メリット

  • 太陽光発電設置の実績がある。
  • 様々なメーカーのパネルから最適なものを提案してくれる。

デメリット

  • きちんと選ばないと、優良業者かどうか難しい。
  • 全国規模の場合、施工は外注になることが多い。

 

地元の工務店

太陽光発電に限らず、さまざまな工事、リフォームを扱っている業者です。

メリット

  • 地域密着で、顔が見える安心感。
  • もし自宅の建設やリフォームを頼んだ工務店なら、頼みやすいし、自宅の屋根のことなどを熟知してくれている。

デメリット

専門でないので、太陽光発電についての実績、技術が不十分なときもある。

 

業者選びのポイントの記事のとおり、自社で施工管理しているところのほうが最後まで責任を持ってもらえて、補償の話もスムーズですし、また、複数のメーカーのソーラーパネルを扱っている業者のほうが、自宅の屋根に一番合うパネルを紹介してもらえる可能性が高いです。

それを考えると、一番おすすめなのは、特定のメーカー系列でない太陽光発電専門業者かもしれません。

どのタイプの業者を選ぶとしても、必ず複数の業者を比較して、一番条件が良く、信頼できそうな業者を選んでください。

一括見積もりサイトを利用すると、一定基準をクリアした優良業者から相見積もりをとることができます(一括見積もりサイト比較はこちらの記事)。

 

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