ホンダソルテックの太陽光発電システムのメリット デメリット

※ 2013年10月30日、ホンダソルテックが2014年春に事業終了することが発表されました。http://www.honda.co.jp/news/2013/c131030d.html

大変残念ですが、ソーラーフロンティアのCIS太陽電池が大人気なのに対し、ホンダのCIGS太陽電池はメジャーになりきれませんでした。

アフターフォローは関連会社が継続して行っていくそうです。 (2013.10.30追記)

 

ホンダソルテックのソーラーパネル

hondasoltec

ホンダソルテックHPより

ホンダソルテックのソーラーパネルは、化合物系の太陽電池の一種のCIGS太陽電池を使用しています。

CIGS太陽電池とは、銅(Copper)、インジウム(Indium)、セレン(Selenium)にガリウム(Gallium)が入ったもので、銅、インジウム、セレンでつくられたCIS太陽電池(くわしくは、ソーラーフロンティアのソーラーパネルのページへ)とほぼ同じ性能を持ちます。

保証期間は、自然災害補償などをふくみ、10年間の出力保証・機器保証がついています。

 

ホンダソルテックのソーラーパネルのメリット

CIGS太陽電池は、CIS太陽電池と同様、曇りや部分的な影、暑さに強く、発電量が落ちにくいので、最大出力に近い出力を保つ、実発電量の高さがメリットです。

また、落ち着いた黒色の外観で、屋根になじみ、景観を崩さないことや、価格が比較的手ごろなことも、メリットです。

 

ホンダソルテックのソーラーパネルのデメリット

CIGS太陽電池やCIS太陽電池は、面積あたりの発電量の高さをあらわす変換効率はあまり高くなく、同じ面積あたりの最大出力は他のシリコン系の太陽電池と比べると低いです。

そのため、あまり広く面積をとれない場合は、他のメーカーの高効率のシリコン系パネルを使うほうが良いこともあります。

また、太陽電池モジュール(=ソーラーパネル)のサイズの種類はないので、細かいところに敷き詰められるパーツはありません。

 

自宅にぴったりのソーラーパネルを選ぶには、信頼できる業者に現地調査をして、パネルを提案してもらうのが一番です。 ⇒業者選びのポイントへ 

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