産業用太陽光発電のメーカー保証について

太陽光発電は最大発電量が10kw未満の設備の場合は、各メーカーの保証がしっかりしています。これに対して、最大発電量10kw以上の産業用太陽光発電はメーカーの保証がないため、損害保険会社の火災保険や動産総合保険に加入しなければなりませんでした。 ⇒保険会社の保険については、産業用太陽光発電の保険

ところが、最近では産業用太陽光発電についても各メーカーは保証の制度を充実させてきています。

各メーカーや販売会社が設けている一般的な保証内容についてご紹介します。

 

製品保証

ソーラーパネル、フレーム、ケーブル等の太陽電池モジュールに問題があり、発電量が規定の数値に満たない場合や機器自体が故障・異常が発生した場合に修理や交換を無料でしてくれる補償です。

出力保証

ソーラーパネル、フレーム、ケーブル等の太陽電池モジュールの出力を保証するメーカーもあります。
たとえばシャープでは、2013年4月から、有償の15年保証を小規模用産業用システム(50kW未満)にもつけられるようになりました。

 

また、楽天エナジーなどの販売・施工会社でつけられる以下のような保証もあります。
産業用のソーラーローンで、こういった保証も付随しているものも中にはあります。

 

施工保証

設置工事の段階から設置後一定期間に限り、施工中の事故あるいは施工ミスを原因とする損害の補償です。補償期間としては、太陽光発電システムの引渡があった日より10年間というのが一般的です。

 

野立ての盗難補償

野立ての産業用太陽光発電が実際に盗難の被害に遭うことはそれほどありません。

設備を取り外すための専門知識がなければ、感電してしまう危険性があるからです。盗難補償は、万が一の場合に備えた野立て専用の補償です。

 

自然災害補償

産業用太陽光発電は長期間にわたり安定的な発電が期待できますが、自然災害によるパネルの破損は回避できない場合があります。これはパネルの品質に関係なく避けることができないリスクに対応した補償です。

自然災害としては、火災、落雷、台風、旋風、暴風、暴雨風、豪雪、雪崩等の雪災、台風、暴風雨、豪雨等による洪水・高潮・土砂崩れ等の水災、建物外部からの物体の落下・飛来・衝突などがあります。

 

売電利益補償

自然災害など偶発的な事故により太陽光発電設備が休止したため、予定していた売電利益が得られなかった場合の損失補償です。

 

産業用太陽光発電には、専用の一括見積もりサイトがおすすめ!

産業用太陽光発電では、住宅用の太陽光発電以上に業者ごとの価格の差が激しいので、複数の業者を比較することが大切です。
また、産業用太陽光発電の実績豊富な業者を選ぶ必要があり、産業用太陽光発電を専門にした一括見積もりサイトを利用するのがおすすめです。

 

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