シャープの太陽光発電システムのメリットとデメリット

シャープのソーラーパネル(太陽電池モジュール)

シャープは1959年から太陽電池の開発に着手して、50年以上の歴史をもち、
2000年には太陽電池世界一となった代表的なソーラーパネルメーカーです。

シャープのソーラーパネルは、汎用しやすかった多結晶シリコンのソーラーパネルが主だったのですが、最近では、変換効率が高い単結晶型シリコンの製品にも力を入れています。

新製品のBLACK SOLARは、モジュール変換効率が17.2%、公称最大出力が198Wの単結晶シリコンで、黒色でデザイン面でも屋根になじみ、景観を崩さないのが売りです。

blacksolar

それ以外にも、アメリカ・サンパワー社の最大出力245Wのソーラーパネルや、寄棟型など入り組んだ形の屋根にも、コーナー用パネルを組み合わせて広く敷き詰められる「ルーフィット設計」のソーラーパネル、積雪や強風への対策、瓦型のソーラーパネルなど、日本の屋根を熟知し、最適なパネルが選べるよう、さまざまなタイプのソーラーパネルを揃えています。

また、シャープは住宅設備最大手LIXILと業務提携していて、屋根一体型のソーラーパネル「ソーラールーフ」を共同開発してLIXILブランドで発売しています。

solarroof

シャープのソーラーパネルのメリット

  • 約50年の実績の長さ 国内シェアNo.1
  • 豊富な種類のパネルがあって、さまざまな屋根に対応できる。単結晶も多結晶も扱っている。
  • 国際規格IECや日本のJIS規格より厳しい品質試験を実施、台風や積雪にも対応できる。
  • 不具合に気づいてもらえるWEBモニタリングサービス
  • パワーコンディショナーが外付けで、音や放熱が気にならない。
  • モジュール、パワーコンディショナー、電力モニター、架台など各機器を10年間保証、出力も10年保証。有償で15年保証もある。

シャープのメリットの中でも、とくに、自分で気づけない発電量の異常にも気づいてもらえるWEBモニタリングサービスや、パワーコンディショナーなどにも10年保証があるというアフターサービスの充実しているところは、とても魅力的だと思います。

 

シャープのソーラーパネルのデメリット

モジュールの変換効率や保証期間の長さなどについては、他メーカーのソーラーパネルでさらに上のものがあることや、ソーラーパネル自体のことではありませんが、シャープが経営再建中で、今後が不安という人もいるかもしれないのがデメリットかもしれません。

ソーラーパネル事業から撤退なんていうことはない…と信じてます!

せっかくの歴史ある代表的なメーカーなので、ぜひとも頑張ってほしいところです!

 

自宅にぴったりのソーラーパネルを選ぶには、信頼できる業者に現地調査をして、パネルを提案してもらうのが一番です。 ⇒業者選びのポイントへ  

他メーカーのソーラーパネルのメリットとデメリットはこちら⇒ 太陽光発電システムメーカー一覧

 

Topページ 太陽光発電のメリットとデメリットへはこちら