ソーラーフロンティアの太陽光発電システムのメリットデメリット

ソーラーフロンティアのソーラーパネル

昭和セル石油グループのソーラーフロンティアは、独自のCIS太陽電池をつかったソーラーパネルで、価格の安さと実発電量の高さが今とても人気になっている注目のメーカーです。

sf170-s
ソーラーフロンティア プレスリリースより

CIS太陽電池は、銅(Copper)、インジウム(Indium)、セレン(Selenium)からつくられた化合物系の太陽電池で、それぞれの頭文字をとってCISと名づけられています。

CIS太陽電池の特徴は、シリコン系の太陽電池に比べて、高温化でも発電力が落ちづらく、また、日影にも強いので、公称最大出力に対しての実発電量が高いのが一番の長所です。

変換効率(面積あたりの発電量)はシリコン製のパネルよりは低いのですが、最大出力が同じなら、実際の発電量はCIS太陽電池のほうが高くなります。
(3kWの最大出力に必要なパネルの面積は、CISのほうが広く必要だけれど、同じ3kWのシステムを搭載していれば、ソーラーフロンティア製のほうが実発電量・年間発電量は高くなる)

CIS薄膜太陽電池モジュールSFシリーズの最新機種SF170-Sは、これまでの最高の出力170Wを実現しています。

また、2013年10月から生産開始になる最軽量のCIS太陽電池モジュール「Solacis neo(ソラシス・ネオ)」(SFR95-A/SFR100-A)は、なんとスマートホン並みの薄さだそうです…!

 

ソーラーフロンティアのソーラーパネルのメリット

  • 高温や日影に強く、最大出力に対しての実発電量が高い
  • 価格が安い
  • デザインが美しい
  • シリコン製より薄い=原材料が少なく省エネ、カドミウムや鉛不使用
  • 100%国内生産
  • ユーザーの満足度がNo.1(2013 楽天リサーチ)
  • 太陽電池モジュールの出力保証が20年間、周辺機器も10年保証

 

ソーラーフロンティアのソーラーパネルのデメリット

ソーラーフロンティアのCIS太陽電池は、変換効率は約14%弱で、ほかのシリコン製のソーラーパネル(とくに単結晶系)と比べてしまうと、面積あたりの発電量は低いです。

そのため、あまり広い面積をとれない場合は、他メーカーの変換効率が高い機種を選んだほうが良いかもしれません。

また、パネルのサイズの種類は、基本的に1種類なので、細かい部分まで敷き詰めるのには向きません。

 

 

自宅にぴったりのソーラーパネルを選ぶには、信頼できる業者に現地調査をして、パネルを提案してもらうのが一番です。 ⇒業者選びのポイントへ 

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