サンテックパワーの太陽光発電システムの評判、メリットとデメリット

サンテックパワーの太陽光発電システム

サンテックパワーは中国の最大手の太陽光発電システムメーカーで、コストパフォーマンスの良さや、25年の長期保証が特徴です。
近年急成長し、2011年には生産量や出荷量、累積設置量で世界一位になったメーカーです。

その後、ソーラーパネルの価格下落や、アメリカの反ダンピングなどの影響を受けて、業績が悪化し、今年3月には、サンテックパワーの太陽電池生産を担っていた子会社が経営破たんしてしまったのですが、親会社や日本法人等その他の関連会社は破産せず、経営を続けています。

 

サンテックパワーの太陽光発電システムのメリット

サンテックパワーのソーラーパネルのメリットは、単結晶シリコン製のパネルで、最大出力が高いにもかかわらず、比較的低価格に導入できることです。

日本では、ヤマダ電機などがサンテック社からOEM販売を受け、サンテックパワー製のソーラーパネルを販売してきました。

また、25年間の長期出力保証(※設置後12年までは「公称最大出力」×90%×90%、25年までは「公称最大出力」×90%×80%の出力を保証)は他メーカーと比べても、最長期の保証で、サンテックパワーのパネルを選ぶ上で大きなメリットといえます。

 

サンテックパワーの太陽光発電システムのデメリット

やはり、中国本社の生産の中心となっていた子会社が破産してしまったりといった経営不安を考えると、せっかく長期保証があっても不安という方もいるかもしれません。
とはいえ、日本法人はそれとは関係なく経営を続けていくと発表されていますし、これだけの実績のある会社なので、もし万が一のことがあったとしても、どこかに買収されるなど、何らかの形で事業は継続されるのではないでしょうか。

また、セル単位での変換効率は18%近いのですが、モジュール単位での変換効率は15%とやや低めです。

コストパフォーマンスの良さは魅力ですが、やはり国産のメーカーが安心という方も少なくないかもしれません。

 

サンテックパワーの評判は?口コミを調べてみた

サンテックパワーを実際に選んだ方の評判はどうなのか、価格.comの太陽光発電掲示板や、Yahoo!知恵袋の口コミでの評判を調べました。

掲示板の口コミでは、設置後に交換が必要になった、破産したから不安だといったマイナスの書き込みも少なくなかったのですが、SBエナジーが発表している発電量の実測値では、ソーラーフロンティアに次いでサンテックパワーが高いという声もありました。

とくに、産業用の場合など、規模が大きい分、コストパフォーマンスが高いサンテックなどのメーカーを選ぶことが多いようです。

 

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