太陽光発電用語集 な行-ま行

な行

内部損失

発電した電気のうち、太陽電池から取り出す前に内部で消滅してしまう電気のことです。これは半導体の接合面や表面で起こる構造的なロス、発電素材内部の電気抵抗によるロスなどが原因で発生します。損失を減らす技術開発が進められていますが、今のところ完全に防ぐ事はできません。

ま行

モジュール(太陽電池モジュール)

太陽電池の最小単位であるセルを組み合わせて作ったパネルのことで、ソーラーパネルとも呼びます。セルを複数個直列でつなぎ、ガラス板とフレームで補強した設置取扱時の基本ユニットです。通常の家庭用では、20枚前後を組み合わせて1つのシステムが作られます。

モジュール変換効率

太陽電池モジュール単位で計算した発電変換効率のことで、通常は単に「変換効率」とも呼ばれます。他にセル単位で計算した「セル変換効率」もあります。発電量計算などに使われる実効的な変換効率であり、端子接続部分やフレーム部分など発電しない部分も計算に含まれるため、セル単位よりもやや数値が下がります。

メガソーラー

発電出力1Mw(メガワット:1000kw)以上の大規模太陽光発電施設の総称です。近年日本でも事業用発電施設の増加に伴い、各地に大型の施設が建設され、まだ少数ですが10Mw級の施設も稼働を始めています。

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